筋トレ始めたら、誰もが一度は目指す「100kgの壁」。
その代表格がベンチプレス。
わしも、最初は45キロ上がったけどヒーヒー言うてた。
でもベンチプレスには、筋肉以上に「自信」が詰まってる。
なぜベンチプレスをやるのか?
・男らしい厚い胸板が手に入る
・服を着たときのシルエットが変わる
・ジムでも一目置かれる(正直これデカい)
・自己ベストを超えたときの達成感がヤバい
見た目だけちゃう。
「こいつ、芯があるな」って思われるオーラが出てくる。
ベンチプレスの失敗あるある
・肩に力入りすぎて効いてない
・とにかく重量追ってフォーム崩壊
・補助なしで無理して潰れる(これマジで危ない)
わしも100回くらい潰れたことあるで。
バーを胸に置いたまま動けんくて、ジムのスタッフとかその辺の人に助けられたこともある(笑)
わしが気をつけとること
・肩甲骨を寄せて、胸を張るフォーム
・毎回しっかりウォームアップ
・上げるより、下ろすときの動作を丁寧に
・足をしっかりと使う
この意識を持つだけで、見た目の変化が一気に出てくる。
モテ筋としてのベンチプレス
Tシャツ1枚でわかる「厚み」
胸筋があるだけで、スーツもジャケットも似合う。
モテるとか以前に、自分で鏡見て「おおっ」てなるのがめっちゃ気持ちええんよ。
まとめ:ベンチプレスは、自信と魅力を作るトレーニング
100kg上げれんでもええ、上げれんでも胸板分厚くなるから。
わしは今、自分の成長にワクワクできるベンチプレスライフを送ってる。
今日もジム行って、「自分史上最強の胸板」、更新してくるで!
ほな!